幹細胞再生医療の事例

77才 男性 パーキンソン病の改善

症例3:パーキンソン病の改善

77才、男性 幹細胞投与(自己)

①2012年6月 静脈内

2,400万個

脊髄腔内

500万個

脂肪組織由来幹細胞
②2012年7月 静脈内

2,300万個

脊髄腔内

500万個

脂肪組織由来幹細胞
③2013年4月 静脈内

500万個

脊髄腔内

500万個

皮膚由来の神経幹細胞

投与後の経過

投与状況 日付 症状
投与前 歩行困難が増悪し、手の振戦も次第に悪化している。オゾン療法や電気治療中
投与①②後 1カ月後 少し足が軽くなった感じがある。字を書きやすくなった。歪みが少なくなった。体感が伸びるようになった等の効果を自覚。
2カ月後 足が少し上がるようになった。
5カ月後 主治医からも元気になったと言われる。
8カ月後 身体の動きがかなりスムーズになってきた。
投与③後 1カ月後 以前よりもすくみ足は少なくなったような気がする。
3カ月後 補講距離も延長した。すくみ足が投与後改善した。体の動きもスムーズになり。寝返りできる。
6カ月後 幹細胞投与後、体の動きはスムーズになってきた。
9カ月後 身体が柔らかくなった感じがする。