幹細胞再生医療の事例

63才 男性 脊柱管狭窄症の改善

症例5:脊柱管狭窄症の改善

63歳(初回投与時)男性
【幹細胞投与(同種)】
静脈内(4500万個)+脊髄腔内(1500万個)

投与状況 日付 状態
1カ月前 腰部脊柱管狭窄症による、歩行障害・排尿障害
投与
1日後 背中とおしりのあたりがホッカイロを貼ったように熱い感じがした
8カ月後 歩行が劇的に改善し、下肢の痛みも取れた。

頻尿も改善し、長距離の車移動ができるようになった。